ベルギーで和食を広めた有名な職人歴51年の「のんべえ大学」末次庸介さんは世界のVIPをうならせる凄腕職人!




【世界なぜそこに日本人】で、

「ベルギーに本物の和食を広め国民栄誉賞級の勲章を授与された70歳スゴ腕職人」

が放送されます。

その方は、末次康介さんという方で、2016年12月ベルギー王国より

「レオポルドII世勲章シュバリエ章」

を授与されたスゴイ方なのです。

そんな末次康介さんを調べてみました!

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末次庸介さん wiki風プロフィール

名前  末次庸介 (すえつぐようすけ)

出身  東京都

家族  妻・子ども2人

学歴  服部調理師専門学校卒業


現在、ベルギーのブリュッセル在住されています。

1971年7月 フランス(パリ)の和食レストランのオープニング要員としてフランスへ渡ります。

そして、イタリア(ミラノ)のオープニング手伝いとして19ヶ月滞在。

その後、1977年29歳で赤坂の田川からブリュッセルの田川に転勤します。

フランス ・イタリアの新規開店の店舗の手伝いの経験をかわれベルギーの”レストラン田川”(160席)の調理長として着任します。

以後28年間調理長兼役員として勤務されました。

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世界のVIPをうならせる凄腕職人!

田川の赤坂にあったお店が知名度もあったということで、末次庸介さんは来白する天皇や皇后、歴代総理大臣をはじめとする要人、及びベルギー王室関係者の料理なども経験されています。

いろいろな方の料理を経験された中で、末次庸介さんが一番印象に残っている方が、本田宗一郎(ホンダ創業者)さんなんだそうです。

本田宗一郎さんがベルギーに来られるたびに、宿泊先のホテルに朝4時起きで朝食を作りに行っていました。

一番最後に滞在された時は、ベルギーにはもう来られないと思うからと一緒に写真を撮り、感謝の言葉を頂いたそうです。

1989年にはベルギー国内全土で年間を通して開かれたジャパンイヤーで500超の催しで120の催しのオープニングパーティーなどを経験されるというスゴイ方。

2005年末に”レストラン田川”を退職されます。

2007年初めに、退職後1年間の準備期間を経て現在の「のんべえ大学」をブリュッセル市内にオープンしました。

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「のんべえ大学」をオープン

末次庸介さんの小料理屋の名前が「のんべえ大学」と一風変わった名前ですが、名前をよくお客様から「なんでそんな名前をつけたのか」と聞かれるそうです。

その由来は、幼少の頃に父親が他界され、母親が荻窪で「のんべえ大学」という料理屋をやりながら、育ててくれたそうです。

その時代は、母親のお店に若い頃の石原慎太郎、露木茂、遠藤実さんなどがよく来ていたそうです。

末次庸介さんの母親が亡くなられる前に「もう一度”のんべえ大学”をやりたいね」と言い遺し、先代の田川のおかみさんも亡くなられ、それを機に独立し、自分を育ててくれた店の名前で母親の念願の店を再び開店しました。

そして、2007年末にZONE 02 と言う隔週出版の雑誌で年間最優秀賞、

ゴーミヨ(レストランガイド)の2010年度最優秀アジアティックオランダ語系新聞社のフランス、イタリア料理以外の最優秀外国料理賞、

ベルギーの国内専門のレストランガイド DELTA で最優秀アジア系レストラン受賞されています。

現在は、ご家族で切り盛りしている25 席のこじんまりとしたお店で、ほぼ毎日 110%の集客でやっているそうです。

大人気なんですね!

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末次庸介さんのスゴイ!「レオポルドII世勲章シュバリエ章」を授与

2016年12月

同国の美食文化の発展に貢献したとして、フレンチ、イタリア、スペイン、日本料理などのシェフたち6人に、ベルギー王国より『レオポルド2世勲章シュバリエ(騎士)章(Chevaliere d’Ordre Leopld Ⅱ)授与されました。

レインデルス外相はエグモン宮殿での授章式で、

「末次庸介さんは約40年間、ベルギーで料理人を務め、同国の和食やフレンチの一流シェフを何人も育てた」と紹介されました。

その末次庸介さんの弟子の一人で、ブリュッセルの和食店シェフの賀茂友康さんも昨年、同じ勲章を受章されています。

そして更に、末次庸介さんは和食普及に影響力がある料理人として日本政府のクールジャパン・アンバサダー(大使)に任命されました。

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末次庸介さんのスゴイ!食材の流通基盤を作る

末次庸介さんの功績は日本食材をベルギーで簡単に購入出来る流通基盤を作り上げた方でもあります。

赴任当時は、日本食材を簡単に購入することが出来ず、大根を探してパリまで 350km 車を走らせたり、白菜をアムステルダムで見つけたという情報が入ると、250km 車で走って、白菜だけを買いに行くということもよくあったそうです。

当時は大変な苦労をされてヨーロッパ中を走り回って集め、料理されていたんですね。

それを少しずつ、”レストラン田川”の仲間と、和食に必要な食材を購入できるよう流通ルートを作ったそうです。

今では、ベルギー国内では健康ブームも相まって、日本食が人気を博し日本食レストランが大人気なんだそうです。

その裏には、末次庸介さんの努力の賜物があってこそ、無形文化遺産とまでなった『和食』が海外でも美味しく提供できるようになったんですね!

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ベルギーで和食職人歴51年の「のんべえ大学」末次庸介さんは世界のVIPをうならせる凄腕職人! まとめ

末次庸介さんはベルギーに来られて約40年が経ちます。

日本の和食の素晴らしさを世界に発信して、さらにはベルギー王国から勲章まで授与されるというスゴイ職人さんでした。

世界で活躍されている日本人の方々は、私たち日本人の誇りですね!

これからもお元気で、ベルギーの人たちに日本の魅力を伝えてご活躍されることを願います。

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