ギリシャ ヒオス島だけに生息するスーパーフード「マスティハ」の効果は?

5月14日の【世界の村のどエライさん ギリシャ奇跡のスーパーフード】が

放送されます。

女性なら スーパーフードと聞くと どんなものか とりあえず知りたい!と

飛びつきたくなるような内容だったので、調べてみました!

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ギリシャ ヒオス島

ヒオス島というのは、トルコに近いギリシャ領土の島です。

ヒオス島南部のピルギという村を中心に「マスティホホリア」という村が24個あり、

世界でも この地方でしか生息していないマスティハというウルシ科の木の樹脂

生産する村の共同体があります。

マスティハは、EU指定の「原産地名称保護制度」に指定されており、

「マスティハ」を名乗れるのは、ヒオス産だけです。

また、マスティハはUNESCOの無形文化遺産としても登録されているそうです。

その「マスティハ」って何?

マスティハ【学名: Pistacia Lentiscus var.Chia(ウルシ科)

ギリシャ語でスキノスと呼ばれるマスティハの木は、高さ2~3メートルの常緑低木。

この高さに育つまで40年から50年もかかる生育の遅い木だそうです。

この木は厳しい環境に耐える大変生命力の強い木ですが、霜や寒さに弱い性質があります。

マスティハの木は地中海地域の低木地帯でよくみられる種類に属しています。

このマスティハの木の幹や太い枝に傷を付けると、傷口をふさぎ細菌やバクテリアから

自らを守るために透明な樹液が浸み出します。

この樹液が自然に乾燥したものが「マスティハ」です。

そして不思議なことに、キオス島で育つマスティハの木と島の自然環境が生み出した

貴重なマスティハだけにさまざまな健康に効果があることが確認されています。

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スーパーフード マスティハ

ヒオス島のマスティハには数々の健康効果が認められ、世界各地で薬や食品や化粧品に

使われています。

ギリシャを代表する有名な自然食品です。

古来から秘薬として珍重されてきたマスティハ。

マスティハは天然の半透明な芳香性樹脂で結晶、パウダー、カプセル、オイル、ガムの

5種類で提供されていて、世界中に輸出され、食品・飲料・医薬品・化学、化粧品及び

香料業界など幅広い製品が展開されています。

味は木の脂(ヤニ)なので、独特な香りがあり、ヒノキを思わせるスーッとした風味と

表現されることが多いみたいですね。

ギリシャ人はこの風味が好きで、アイスクリームやお菓子など、マスティハを入れて

いろいろとアレンジして売ってたり家庭で手作りしているようです。

マスティハは

「奇跡の樹脂」

「キリストの涙」

と呼ばれ、健康食品の原料として珍重されています。

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