うそ⁈間違いだった睡眠のゴールデンタイム‼美容と睡眠はどう関係ある⁈本当のところは…?

そして女性にとっては一番重要な成長ホルモンの役割、「美容」への作用。

「美容」に働きかける代表的な作用は、

・肌細胞のターンオーバー促進

・皮下細胞の水分保持

・脂肪の分解

が挙げられます。

成長ホルモンは睡眠中に傷ついた肌細胞を再生して肌のターンオーバーを促し、 皮下組織の線維芽細胞を活性化させて肌の潤いと弾力を生むヒアルロン酸を生成します。

成長ホルモンの分泌が滞ると細胞の再生が遅れて肌のハリが失われたり、 水分量が減って肌がカサついたりしてしまうだけでなく、体脂肪の分解が遅れて肥満の原因に なってしまいます。

『美人は夜つくられる』と言いますから、お肌のゴールデンタイムの美肌効果を最大限 得るためには、深い眠りと成長ホルモンの分泌が必須なんですね。

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【美容】に必要な成長ホルモンを多く分泌させるには?

成長ホルモンを分泌するには睡眠時に血糖値を低い状態にしておくことが重要で、 お肌のゴールデンタイムに血糖値が高いままだと成長ホルモンもきちんと分泌されないので 美肌効果は期待できません。

人間は食事を摂ると、体中の血糖値が上がり、分泌される成長ホルモンの量が下がって しまいます。

血糖値が上がったまま睡眠に入りゴールデンタイムを迎えても、成長ホルモンが正常に 分泌されません。

お肌のゴールデンタイムにより多くの成長ホルモンを分泌するのには、寝る前に 食べたものを消化するために2~3時間あける必要があります。

成長ホルモンがより多く分泌されるのは、早く寝ることにこだわるより、 血糖値が下がるまで待ってから寝たほうが良いのです。

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どうやったら質の良い深い睡眠ができる?

寝入って最初の深い眠りの際に大量に分泌される成長ホルモンと、睡眠ホルモンと呼ばれる メラトニンのおかげと考えられています。

【成長ホルモン】は、体の成長だけではなく、細胞の修復、たんぱく質の合成、新陳代謝の 促進など、美容や健康に欠かせないホルモンですよね。

【メラトニン】は、リラックスモードの副交感神経を優位にさせて眠りを促すほか、 強力な抗酸化力をもつ〝アンチエイジングホルモン〟なのです。

メラトニンは昼間など、外が明るい時間帯にはほとんど分泌されず、夜暗くなってから 分泌が始まります。 ですが、夜間でもコンビニの明るい照明やテレビなどの強い光を受けることで、 メラトニンの分泌量は減ってしまいます。

深く良質な睡眠が得られるようメラトニンの分泌を促すためには、寝る1時間前には テレビを消し、間接照明に切り替えるなど、部屋を暗めにすることがポイントです。

睡眠には深い眠りにつきやすい時間帯とそうでない時間帯が存在するため、 より効率よく成長ホルモンを分泌させるためには「深い眠りにつきやすい時間帯に眠る」 ことが大切です。

そのためには遅くとも深夜0時に睡眠するのが良いと考えられています。

個人差もありますが、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌量が減少し始めて深部体温が 上昇し始める深夜3時頃~5時頃を境に、それ以降の時間は深い眠りにつきにくくなります。

そのため、深夜0時~3時の間に「最初の3時間」を迎えられるように深夜0時に 睡眠できれば、ぐっすりと深い眠りにつきやすくなります。

「美肌のためにはしっかり8時間の睡眠を!」といったことも良く聞きますが、 十分な睡眠時間を摂ることは、美肌だけでなく健康のためにもとても大切です。

しかし、最適な睡眠時間には個人差があるので、無理せず自分に合った時間に 睡眠できれば質の良い睡眠になるでしょう。

快適な睡眠こそが「最高のエステ」なのかもしれませんね!

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