オメガ3を含んだ食べるアブラって何?スプーン1杯の効果と取り方や保存法とは?美容・健康・ダイエット・脳に効く?【NHKガッテン!】




11月21日NHK「ガッテン!」で、「スプーン1杯でカラダが激変!?食べるアブラの新常識」が放送されます。

「食べるアブラ? カラダが激変?」 気になりますね~

健康促進するのか、ダイエットにもいいのか…?

いったいどんなアブラで、どんな効果があるのか調べてみました!

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アブラの種類

引用:美と若さの新常識

アブラの種類は、全部で4種類あります。

●飽和脂肪酸→血中の中性脂肪やコレステロールの調整する働きがあるといわれている。

●オメガ9 →価不飽和脂肪酸。悪玉コレステロールを減らす効果があり、また酸化しにくいという特徴があるため、加熱処理をする食材との組み合わせに向いている。

●オメガ6 →多価不飽和脂肪酸。善玉、悪玉の両方のコレステロールを減らしてしまう効果がある他、アレルギーなども促進してしまう。

●オメガ3 →多価不飽和脂肪酸。中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やす効果がある。

表を見て頂くとわかると思いますが、「オメガ9」「飽和脂肪酸」は体内で合成できますが、「オメガ3」「オメガ6」は、体内で生成できません。

ですが「オメガ6」は、体に必要不可欠なアブラですが、現代の食生活では、むしろこの「オメガ6」取り過ぎによる悪影響の方が問題なんだそうです。

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食べるアブラって何?

引用:https://www.lifehacker.jp/

体の中でつくれないアブラは「オメガ6」「オメガ3」です。

そして「オメガ6」は摂りすぎると逆に問題を起こしてしまうアブラのため、「オメガ3」を積極的に摂ったほうがいいのです。

現代人は肉食化して、昔ほど魚を食べなくなりました。もっと手軽に摂取できると言ったら、”オメガ3”に属する亜麻仁油えごま油は手軽に摂取できますよね。

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”オメガ3”のスプーン1杯の効果は?

”オメガ3”には、体温を上げる働きがあります。

”オメガ3”は胃や腸にある温度センサーのスイッチをオンにします。

すると脳から体温を上げるためのホルモンが分泌。

これが体の各地にある体温調整細胞を活性化させ、体はポカポカ温まっていきます。

それは結果的に、エネルギーをどんどん燃やすということなんです。

その結果、”オメガ3”は体重や体脂肪の増加を抑えるので、ダイエット効果があるのです。

”オメガ3”は新陳代謝を上げる働きがあります。

余った栄養分は血液で肝臓に運ばれ中性脂肪が作られます。

そこに”オメガ3”があると、この中性脂肪の合成を抑えてくれます。更に”オメガ3”は血管にも作用し、血管を広げる力を持っているのです。

その結果、血流も改善。”オメガ3”は血液中の中性脂肪の値も減っていくのです。

”オメガ3”血液の循環をスムーズにする働きがあります。

血液の循環がスムーズだと、お肌には次々に栄養分が運ばれていきます。

その結果、皮膚の細胞の新陳代謝を活発にして、肌の美しさを内側から支えるのです。

”オメガ3”は心が変わる働きがあります。

人間は体の15%がアブラでできています。

そしてその中でも特にアブラを必要とする臓器が脳なのです。

脳の材料の60%がアブラだと言われていて、その中で”オメガ3”は大切な働きを担っているのです。

引用:美と若さの新常識

妊娠中の母親が食べた”オメガ3”は、おなかの子供に優先的に使われるので、母親は不足しがちなんだそうです。

そのため、日本では10人に1人が産後うつに苦しんでいるともいわれています。

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えごま油亜麻仁油の違い

”オメガ3”のスゴさがわかったところで、ではえごま油亜麻仁油の違いは何でしょうか?

亜麻仁油えごま油も、αリノレン酸が豊富な点が優れています。

αリノレン酸は、”オメガ3”の中でも特有の抗炎症作用を持っていたり、必要に応じてDHAやEPAへと変換されるなど特に有用な脂肪酸です。

【違いはαリノレン酸の重量比】

えごま油は重量比、25%弱がαリノレン酸、

亜麻仁油は重量比、50%弱ものαリノレン酸を含みます。

健康面だけで選ぶならば亜麻仁油の方が優れていると言えます。

【味や香りの違い】

えごま油の香りは、癖もなく受け入れやすいようです。

亜麻仁油は、少し青臭さがあるので、慣れるまではちょっと違和感があるかもしれません。

【アレルギー抑制効果】

えごま油亜麻仁油の効能の一つとしてアレルギー症状の緩和があります。

これは、αーリノレン酸にアレルギー抑制効果があるからです。

さらに、えごま油に含まれているロズマリン酸やルテオリンにも、アレルギー症状を改善する働きもあります。

亜麻仁油は、に溶けやすい性質を持っています。

卵アレルギーの方がケーキを作る時などに、卵の代用品として使うのだそうです。

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取り方や保存法とは?

えごま油亜麻仁油を摂取する守るべきルールは

1 日1 回スプーン1 杯【小さじ1(5ml)】

それ以上摂ってしまうと、カロリーオーバーになります。

”オメガ3”の弱点は熱に弱いこと。すぐに酸化してしまいますので、炒めものには向いていません。

なので”オメガ3”は常温のまま摂取するほうが効果大です。

サラダのドレッシングに使ったり、出来上がった料理にかけたり、和えたりして摂るのが効果的。

さらに、人間の体は、朝起きてから昼までの間に酸化ストレスが急激に上がり、午後から夜にかけて徐々に下がっていくので、この酸化ストレスを抑えるためにも、朝に摂るのが良いのだそう。

保存するときは、冷蔵庫で必ず保存してください。

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最強のオメガ3『グリーンナッツオイル』

”オメガ3”熱に弱いことが弱点ですが、実は最新の研究で加熱に強い”オメガ3”が見つかったそうです!

それは、『グリーンナッツオイル』というもの。

グリーンナッツオイルには、アブラを酸化から防ぐビタミンEが含まれているため、加熱にすごく強いと考えることができるそうです。

女性健康科学研究所の実験では、揚げ物にはさすがに使えないものの、炒め物であれば十分使えるんだそうですよ!

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オメガ3を含んだ食べるアブラのスプーン1杯の効果 まとめ

個人差はあるとは思いますが、中性脂肪を減らし、美肌にもなれ、アルツハイマー予防や、アレルギーの緩和にも効くという、いいこと尽くしの”オメガ3”

食べないわけにはいきませんよね!

スプーン一杯で、気軽に摂取できる”オメガ3”。毎日続けることで、体そのものが活動的になり意欲も向上にも繋がりますし、病気にもかかりにくくなるといった様々な効果が期待できますね!

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