立川志らく なぜ今ブレイク?偉そうで嫌われている落語家は人気者!自宅は師匠の家?!

最近 どこのテレビ番組でも「立川志らく」さんをお見掛けしますよね。

それもそのはず!

『2017上半期テレビ番組出演本数ランキング』の「ブレイクタレント」部門で、1位に輝いた立川志らくさん。昨年同期の出演本数はたった6本でしたが、今年は129本増と大幅に増え、今では毎日テレビで見ない日はないくらいの人気です。

大ブレークのきっかけとなったのは、『ひるおび!』にコメンテーターとして抜擢されたことが始まりでした。

人気があってテレビに引っ張りだこなのですが、なんだか偉そう…嫌い…という声もちらほら… そんな今ブレイク中の立川志らくさんはどんな方なのか調べてみました!

立川志らくさんは人気落語家から、なぜテレビに出始めた?

志らくさんの落語は江戸時代から続く「古典落語」のほか自分で創作する「新作落語」の両方を手がける落語家さんで、また映画好きでもあり、洋画の名作『ローマの休日』や『シャイニング』などを江戸時代に置き換えた「シネマ落語」を多く演じられています。

2000年前後から「志らくの落語は面白い」ということが話題になり業界を代表する人気のある売れっ子落語家となります。

そして、54才にして突如、テレビに出始めたのはなぜなのでしょうか?

2011年11月に亡くなった師匠の立川談志さん(享年75)の死が深くかかわっているそうです。

それまで「立川志らく」の名は落語ファン以外にはあまり知られていませんでした。

生前、師匠の立川談志さんは売れてる人が好きだったそうで、立川志らくさんのマネジャーに師匠の談志さんが、『なんでお前は志らくをスターにできないんだ?』と言っていたことを知ったときに、「あぁ、自分は親不孝だった」と思い直したそう。

談志さんが亡くなったのをきっかけに「テレビに出る方法はないかと」と落語の世界から飛び出すことを決意されたそうです。

なぜ 人気者に?

立川志らくさんは、以前から昼の情報番組『ひるおび』に月1ぐらいでコメンテーターとして出演していましたが、その毒舌っぷりが話題となり、一昨年10月からレギュラーとなり曜日コメンテーターから毎日出るようになってイッキに出演数が増えました。

噺家らしい鋭い視点で世間の“アラ”を指摘しながら、最後にはきっちり笑いにつなげるコメント力がある

インテリ評論家が言ったら炎上するような過激な発言も、志らくさんの“ゆるキャラ”のような風貌と柔和な語り口により、新鮮なコメントに聞こえるのです

など 立川志らくさん人気が浮上したようです。

さらに昨年9月『ダウンタウンなう』の“本音でハシゴ酒”にも出演された際も、立川一門の兄弟子である志の輔さん(64)や談春さん(52)をこき下ろして笑いにしたり、巧みな話術でダウンタウン相手にも真っ向からわたりあうなど“バラエティ番組でも面白い!”と評価され 各テレビ局で引っ張りだこなんだそうです。

偉そう… 嫌い…という声

世間一般に「偉そう…」「嫌い…」と言われてしまうのは、人気が出ると叩かれてしまう傾向が強くなりますが、立川志らくさん自身もそのようなことを言われていることは耳に入っているとのこと。

ただ 慣れないスタジオでのコメントやトークに対して緊張していることから、どこかぎこちなくなってしまって偉そうに見えてしまっていると明かしているそうです。

それと立川志らくさんは落語家の中でも自己主張が激しいとも語っていて そうした部分が面倒臭いと感じられてしまうのではないかとも語っています。

やはり気になるのでしょうか・・自分の評判をネットで調べるそうですが、

私が言ったことによって、賛同もあり、反発もあり、いろんなのがあることによって、私の意見が少し世間に何かもたらすものがあるんだなっていう自分の力を知るためですね

しかし、志らくさんは

「ネットを見て“無の状態”ではいられないです。腹が立って腹が立って、直接文句言いに行こうかなという」

心中穏やかではないらしいです。

でも、途中で冷静に考えて、5人に愛されて、5人に嫌われるのが本物だと思ってるから。偉い人ってみんなそうでしょ? だから一番求められているのは、嫌われてもいいから自分の意見を言うことでしょ

と、結論づけていました。

立川志らくさんのお嫁さんは?

立川志らくさんは落語だけに限らず映画評論家・舞台演出家・文筆家など多岐に渡り活動されています。特に演劇については「劇団下町ダニーローズ」という劇団を主宰しており本格的に行っているそうです。

その立川志らくさんが監督を務めた映画で出会った方が酒井莉加さん。それがきっかけで交際に発展し、約4年間の同棲を経て、2006年に結婚されています。

結婚当時は立川志らくさんが43歳、酒井莉加さんが25歳という18歳の歳の差です。

酒井莉加さんは元アイドルで「リンクリンクリンク」というグループに所属していました。ほとんどテレビとかでは見ないですが舞台で女優として活動をされています。

今は2人のお子さんがいて 2012年長女、2017年次女が誕生しました。

立川志らくさんとは今でも離婚することもなく、夫婦関係は幸せ夫婦といった感じです。

立川志らくさんの自宅は師匠の形見

立川談志さんの家の場所は東京練馬にあるのですが、立川談志さんが亡くなられてからは、空き家になり老朽化が進んでいました。

湿気などで立川談志さんが集めた落語の資料や着物などの貴重な談志さんの形見がカビだらけになってしまい、早急に手立てを打たなくてはいけない状況でした。

そんな時に、弟子だった立川志らくさんが、この家に住みたいということで、立川談志さんの娘の松岡ゆみこさんが、あの人気番組「大改造!!ビフォーアフター」にリフォームを依頼。

リフォームした家は4000万円ほどかけてリフォームしたのだそうです。

立川談志さんは生前、庭にある八重桜が気に入っていて、「死んだらこの桜の木の下に骨を巻いて欲しい」と言われていて、実際にその桜の木の下に散骨したそうです。

春には庭に見事な桜も咲くそうなのですが、松岡ゆみこさんはリフォーム後に1億円で立川志らくさんに売却することも提案したそうですが、さすがの立川志らくさんも、1億円は持っていないことから家は賃貸で暮らしているそうです。

おわりに

毎日 見ない日はないというくらい立川志らくさんをテレビで見ますが、やはり本人のことをよく知らないで外見や言動などで判断してしまいがち。これだけ出演されていれば、だんだんと視聴者も見慣れてきて、最初の印象よりは 立川志らくさんという方を理解して好意的に見れるようになれました。

まじめな方というのはわかるので、真摯にテレビ番組に出演しているということですから、切れのあるコメントにバラエティでの面白おかしい毒舌で今後も更なる活躍をして欲しいですね!

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