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ニコラスケイジ妻のリコシバタって何者？馴れ初めや英語力は？

ニコラスケイジとしばたりこ結婚 エンターテイメント

ニコラス ケイジさんが、2021年2月16日にラスベガスで1年以上前にお付き合いをされていた日本人の芝田璃子(シバタリコ)さんと結婚されたという報道がされましたね。

おめでたいですね！

ニコラスケイジは親日家というのは知られていますが、歴代の嫁もアジア系の方がいましたよね。

しかし、今回ふぁっと出てきたシバタリコさん。いったい何者？って思いませんか？

ニコラス・ケイジは当時56歳、シバタリコさんは当時26歳、30歳も年の差がありネットユーザーからは「子供に見える」「孫じゃない？」と言われていました。

シバタリコさんはどんな方なのか、どこでどう会ったのか馴れ初めや、いきなり出てきたシバタリコさんは英語でコミュニケーションをとれているのでしょうか？

そんな不思議なニコラスケイジ妻のリコシバタさんって何者？馴れ初めや英語力は？をお伝えします。

ニコラスケイジの妻リコシバタって何者？

名前　　　　　芝田 璃子(リコ・シバタ)
年齢　　　　　29歳
出身地　　　　京都
現在地　　　　ニューヨーク州　アメリカ
身長　　　　　168㎝
体重　　　　　54㎏
趣味　　　　　読書、旅行、買い物、音楽鑑賞
好きな食べ物　日本食

 

 

突然出てきたリコ・シバタさん、詳しいことは不明ですが、調べていたら情報が少しだけあったので、こちらに記載します。

シバタリコさんは女優を目指していたそうですが、これまでは壮絶人生を送っていたそうです。

２〜３歳のときに母親が出て行ったきり帰ってこなかった。経済的な理由から父親とも暮らせなかったため、高校１年生までの約１０年間を児童養護施設で暮らしていたという過去があります。

 

そして、「芝田璃子」という本名で活動している理由は「いつか女優として有名になれば母親に会えるかもしれない」という思いがあったからなのだそう。

そして、ある番組でシバタリコさんの母親と再会が果たされたそうです。
(2018年放送・親子の絆のぞき見バラエティ)

今では世界でも超有名はハリウッドスターと結婚されたということで、シバタリコさんも有名になりましたよね。

願いが叶って良かったですよね！

 

引用：Yahoo Japan

芝田璃子さんのプロポーズと結婚指輪

1年以上前に滋賀県で会ったふたり。

結婚に至ったいきさつは、2020年8月に芝田璃子さんは京都に帰ったそうで、6カ月間離れ離れで過ごしていたそうです。

離れて暮らしている間に、ニコラスケイジが二人一緒にいることが自分にとって幸せだと強く思ったようで、アメリカテキサスからFaceTimeで「結婚しよう」とプロポーズしたそうです。

しかも、結婚指輪は芝田璃子さんの好きな色が黒ということで、ブラックダイヤモンドとブラックゴールドを特注で作り、フェデックスで日本に送ったとのこと。

結婚指輪をアメリカから送るってスゴイ！

結婚式はラスベガスにあるWynn(ウィン)ホテルで挙げられました。

この結婚式の日取りは、ニコラス ケイジの亡くなられた父親の誕生日なのだそう。

その特別な日におふたりは結婚を誓ったんですね。

芝田璃子さんは、京都で作られた黒の着物を着て結婚式を挙げました。

カトリックと神道をミックスしながらの挙式。

そして芝田璃子さんが好きだというKiroroの「冬のうた」が流れたそうです。

参列者には、ニコラスケイジの3度目に結婚した元妻アリス・キムと二人の間にできた息子も一緒に祝福したそうです。

ニコラス・ケイジさんは大の”親日家”だということなのですが、日本学校に通っていたという経歴があります。

なので、日本語がある程度、話すことができるとか。

また日本のアニメが好きなんだそうです。

ニコラス　ケイジは、本当は日本の美しく伝統的な神前式で挙げたかったそうです。

ニコラスケイジ妻のリコシバタって何者？馴れ初めや英語力は？まとめ

芝田璃子さんが日本人ということで、超有名なハリウッドスターがボーイフレンドなんて日本人として少し誇らしげに感じますが、30歳も年の差があるカップル。

めでたくゴールインされてよかったですね。

末永くお幸せに！

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