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横浜開港祭花火2025穴場の見える場所を紹介!

横浜開港祭花火2025穴場スポット イベント

2025年の横浜開港祭は44回を迎え、今年も「ビームスペクタクルinハーバー」というタイトルの通り光と音と花火で迫力ある演出がスゴイ!

そして、その横浜開港祭の花火は6月2日(月)!

イベントなども盛りだくさんあるので、かなり混み合うことが予想されます。

開港祭の花火の打ち上げ場所、日時と超穴場スポットなど前もって知っておくと予定もたてやすいですよね!

当日は交通規制しますので、行きも帰りも通れない場所があります。

目的地を決めて少しでも混雑回避できればスムーズに行動できます。

混雑しているところより少し離れて全体を見渡せる場所などもあるので、ゆったり見たい!混みこみを避けたいという方などぜひご参考にして下さいね!

そして、横浜開港祭の花火の日って雨が多い気が・・・

せっかく有料の席をとっても雨だったら…と思うと無料でもきれいに花火が見得る場所があるので、ぜひ見て行ってください。

ということで、横浜開港祭花火2025穴場の見える場所を紹介!回避情報をお伝えします。

横浜開港祭花火2025穴場の見える場所を紹介!

横浜開港祭の花火観覧有料席は「臨港パーク」「国立大ホール前テラス」「ハンマーヘッド9号岸壁」の3か所となります。

有料席は荒天中止となった場合、返金はされません。

2023年は荒天中止となってしまったので、せっかくお金も払ったのに…という状態でした。

もちろん有料席だとゆったりと花火のショーを見ることができますが、穴場でもキレイに見える場所はたくさんありますよ。

それでは穴場スポットを紹介!

公式無料観覧場所

公式で花火とドローンが観覧できる場所の情報が出ていますね!

  1. 赤レンガパーク
  2. 象の鼻パーク
  3. カップヌードルミュージアムパーク

これからご紹介する場所は、どんな感じで見れるのかをチェックしてみてくださいね!

横浜港大さん橋 国際客船ターミナル

大さん橋に行くまでの道のりもみなとみらい方面が開けて見えて見晴らし抜群!

個人的にはココは超おすすめ!

ただしかなり混雑します。

象の鼻パーク

ここも広いパーク。

人はかなりいますが、割とスペースはゆったりとれる場所です。

山下公園

山下公園は臨海公園から離れていますが、キレイに見えますね!

港の見える丘公園

港の見える丘公園は、打ち上げ場所が位置的に木に隠れてしまうのがちょっと残念…

この公園の展望台は大きくないので、人が多すぎると見えにくくなります。

でも高台から見える花火は目線が同じ位に楽しめます。

新港パーク(カップヌードルミュージアム)

こちらも臨港パークに近いので場所は最適!すぐ近くが海!!

ロケーション的にはバッチリです!

かなり近くに見えますよ!

こちらはかなり混雑する見込み。

秘密にしたい超穴場スポット

地元民しかわからないという超穴場スポットをご紹介!

ハンマーヘッド

ハンマーヘッドは、ワールドポーターズや赤レンガの間を進んだ突き当りに位置する場所にあり、2019年に10月にオープン。

有料席もあるのですが、ハンマーヘッド2階から展望できる場所があります。
(ただし例年と変更する場合があるので事前に確認しておいてください)

臨港パークを一望できるとても近い場所にあるのに、あまり気づかれない場所。

まさに超穴場です。

掃部山(かもんやま)公園

花火が打ちあがる臨海パークの方向にはみなとみらいのビル群があり低い花火は見えませんが、空高くあがる花火はきれいに見えますよ!

地元の人が知る人ぞ知る場所です。

貯木場入口(新山下)

貯木場入口を入り、「baybike新山下シーサイド」の横から「横浜市貯木場発祥の記念碑」まで横長くスペースがあります。

座るところも何もないので、折り畳み椅子やレジャーシートを持っていくとゆったり見れます。

割とガラガラです。

ただ、ここまでは車でないと行きずらい場所なので、近くにある「島忠ホームズ」の駐車場に止めてその中にある「OKスーパー」で総菜やマクドナルドを買ってその場所まで歩いて行くというのが私の定番です(笑)

最寄りのスーパーの屋上

みなとみらいに向けて視界が開けている建物の屋上などは割とシークレットスポットかもしれません。

以前、新山下の島忠ホームズの屋上は解放されていて、かなりゆったり花火を見ることができました。

今は花火などがある日は駐車場をクローズしてしまい入れてなくなってしまいましたが、お近くのスーパーなどの屋上駐車場などチェックしてみるのもありですね!

他にもイエローハット新山下店の駐車場も見える可能性大!

結構、超穴場だったりするかもしれません。

野毛山公園 展望台

低い花火は見えませんが、遠くてもしっかり見えますね!

展望台から見る花火以外に180度の夜景も楽しめます!!

カップル向き。

高島水際線公園

ここも超穴場!

なんと、臨港パークスタッフもここが穴場だと叫んでいたらしいです(*^。^*)

それならここに来ることを先に決めてゆっくりと見た方がいいですよね!

ポートサイド公園

こちらは、高島水際線公園の川はさんで後ろ側にある公園です。

ほとんど混まずゆったり見えますね。

下の方の花火は見えませんが、こちらからも十分キレイな花火は楽しめます!

横浜開港祭花火2025 日程や場所

横浜開港祭の花火 フィナーレ部分だけver

横浜開港祭花火2025年の日程は6月2日(月)に開催予定です。

打ち上げ場所は臨港パークで行われます。

ビームスペクタクルinハーバー:19:30~20:00…花火と光と音の演出
(花火時間は10分後)

ビームスペクタクルinハーバーは花火と光と音がかなり響いて臨場感があってこれはかなり迫力あります!

これは感動しますよ!

2023年は嵐がきてしまい結局中止となってしまいました。

2024年は雨でしたが決行されました!

2025年はぜひ天気がよくてきれいに見れることを願って!

横浜開港祭花火2025穴場の見える場所を紹介!まとめ

横浜開港祭2025の花火は臨港パークで6月2日(月)19:30からスタート!

花火の始まる時間は駅も道もかなり混みます。

これから花火を見に行くと思うと楽しみでワクワクしていると思いますが、帰りもワーッと人が帰宅するのに移動するので更に混雑します。

最初から穴場スポットへ向かって混雑回避してゆっくり見学できるといいですね!

交通規制で車も人も通行止めになるところもありますので、地図を前もって確認は必要です。

蒸し暑さと人混みの中でかなり体力消耗するので、気を付けて下さい!

ステキな想い出になりますように!

横浜開港祭花火2025穴場スポットの紹介でした。

コメント

  1. […] 横浜開港祭花火2022の日程や場所!穴場と安い周辺駐車場や交通規制についてコロナの影響で数年花火大会が中止になったりと静粛した年を過ごしていましたが、去年は公にはしていない […]

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