アメリカ未解決事件(コールドケース)8歳女児を誘拐・性的暴行・殺害事件!30年後にトラック運転手の犯人逮捕!その解決方法とは?【ありえへん∞世界】




ここのところ、アメリカで起こった未解決事(コールドケース)が次々と解決されています。

アメリカのカリフォルニア中を恐怖に陥れた連続殺人鬼、

『ゴールデン・ステート・キラー』

も、同じ方法で事件から40年後に逮捕されているのです。

今回は【ありえへん∞世界】で、1988年インディアナ州で8歳のエイプリル・ティンズリーちゃんが誘拐・殺害され足取りがつかめず暗礁に乗り上げていたコールドケースが30年後に犯人逮捕に至ったというのが放送されます。

この事件を追ってみたいと思います。

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アメリカ未解決事件8歳女児を誘拐・性的暴行・殺害事件とは?

1988年4月、犠牲者となったエイプリル・ティンズリーちゃん(April Marie Tinsley(8))インディアナ州フォートウェインのアパートの友人の家から帰宅するために歩いていました。

ですが、その日からエイプリルちゃんは家に帰ることはなかったのです。

エイプリルちゃんの母親は夕食の時間になっても帰ってこないエイプリルちゃんを心配し、すぐに警察へ届けました。

ですが、何の音沙汰もなく、絶望的な捜索は3日続きました。

そしてその3日後に、インディアナ州スペンサービルのすぐ西側の溝でエイプリルちゃんの遺体が発見されたのでした。

調査の結果、強姦され窒息死していたことが明らかになりました。

その後、徹底的な捜索にもかかわらず、警察はエイプリルちゃんの殺人犯を見つけることができませんでした。

そんな中、殺人犯は自分の犯罪を自慢しているかのように、再び殺害すると脅迫したのです。

1990年、事件から2年後、鉛筆やクレヨンで書かれた犯人からのメッセージが、エイプリルちゃんの遺体が発見された場所からそれほど遠くない納屋のドアで発見されました。

「私は8歳のエイプリル・ティンズリーを殺します。私はまた殺すでしょう」

エイプリルちゃんを殺害した殺人犯は、2004年に再び出現するまで調査はさらに難航し14年間静かに時ばかりが経っていきました。

2004年春、フォートウェイン地域に住む住人に4つのメモが届くのです。

何枚かそのメッセージは、庭に置いてあった女の子用の自転車の上に置かれていました。

あるメッセージはバギーの中に置かれていました。

それらのメッセージは、使用済みのコンドームと、殺人犯の下半身のポラロイド写真が一緒に置かれていたのです。

そして、それらのメッセージにはエイプリル・ティンズリーちゃんのことも書かれていたのです。

「こんにちは、私はあなたをずっと見ていました。私は強姦してエイプリルを殺害した同一犯です。明日、地元のニュースに出ていなかったり、あなたはこのメッセージを警察に通報していなければ、私はあなたの家を爆破します」

警察は、このメッセージと一緒にあった使用済みコンドームからのDNAエイプリルちゃん犯行現場で見つかったDNA一致したことを確認できました。

しかし、殺人犯からはこれ以降何も手がかりはなく、脅迫するようなこともしなかったのです。

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30年後にトラック運転手逮捕につながった方法とは?

2018年7月15日、警察は59歳のインディアナ州グラビルの自宅でジョン・D・ミラー(John D. Miller)を殺人、児童虐待および監禁の予備罪で逮捕しました。

この事件の進展は、

2018年5月、フォートウェイン警察署の刑事が容疑者のDNAのサンプルをParabon Nanolabs (DNA分析)に送り、同研究所の調査結果を用いた系図学者は、容疑者ミラーを含む2人の兄弟に絞り込むことができました。

2018年7月、警察は容疑者ミラーのゴミから3つの中古コンドームを含む、いくつかの品物を収集し、それによって2人の兄弟のうちの1人(ミラーのうちの1人)に結び付けることができました。

7月15日、インディアナ州警察の刑事は容疑者の自宅の前でミラーと接近。

なぜ警察がミラーに話をしたいのか尋ねると、ミラー「エイプリルティンズリー」と答えたのでした。

その後、ミラーは80年の刑を宣告されました。

これは、8歳のエイプリルティンズリーちゃんの殺害で50年、子供の虐待で30年という判決をミラーは受け入れたのでした。

Parabon Nanolabsは最近「ゴールデンステイトキラー」として知られるジョセフ・ジェイムズ・ディアンジェロ(Joseph James DeAngelo)の逮捕を含む、いくつかのコールドケースの解決を手助けしたとされる遺伝学会社です。

アメリカでは、2018年になって遺伝子系図学が驚くべき応用方法で未解決事件が次々と解決しているのをご存知ですか? 実はこの捜査...

家系図ウェブサイトGEDmatchを使って容疑者の親族を識別します。

移民が多いアメリカは、自分のルーツへの関心が高く、自分のルーツを知る意識がとても強いそうです。異人種間の結婚が増えて、養子縁組が多いため、実親を探す人も少なくないため、登録する人が多いそうです。

「GEDマッチ」の家系図サイトは、遺伝子系図学に基づくDNA情報を提供し、先祖や血縁者を検索するサービスですが、お互いの存在すら知らない血縁者も発見できるので、新たな親戚付き合いが始まることもあるというプラスなこともあります。

この遺伝子系図学がコールドケースを解決している事実が、新しい法律を作ったのです。

2018年、エイプリルティンズリー事件のような犯罪を解決することを目的とした新しい法律が施行されました。

1月1日の時点で、フ―ジャー州(Hoosier)で重罪犯罪で逮捕された人々は、頬に綿棒でなぞりDNAサンプルの提出をしなければなりません。

これには、プライバシーの侵害を心配して反対している弁護士などが意義を唱えている人もいるそうですが…

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アメリカ未解決事件の8歳女児を誘拐・性的暴行・殺害事件!30年後にトラック運転手の犯人逮捕!解決方法とは? まとめ

今、アメリカでは未解決事件が次々解決されていくという捜査方法の革新が起きています。

親族の方などの気持ちを考えると、何十年前の事件だろうと犯人逮捕につながることは、未解決のまま終わらせるより、少しでも報われるのではないでしょうか。

まだまだたくさんある未解決事件を、この新しい遺伝子系図学を用いて解決していって欲しいですね。

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