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内田理名と熱愛の吉田栄作 イケメンで俺様だった昔と劣化した現在は?

エンターテイメント

イケメンで俺様だった昔

若い頃は、いつも「俺はビッグになる」が口癖で、俺様キャラが行き過ぎていたそうですよ。

仕事関係者にも俺様キャラを通していたのか、同じワタナベプロダクション(ワタナベエンターテインメント)の中山秀征さん(50)と不仲の時期があったそうで、中山秀征さん本人が、かつて共演NGであった事実が明かしました。初対面の時、先輩の中山秀征の挨拶を、デビュー間もない吉田栄作が無視してしまったことでギスギスし、仕事で一緒になっても口をきかなかったという。吉田自身は無視したつもりはなかったそうだが、実際に挨拶はしていなかったそうです。

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そんな俺様的な態度がアンチ勢力を強めてしまったのか…吉田栄作バッシングが巻き起こってきます。

なにかといえば『俺はビッグになる』に始まって、女性にもてることを尋ねられれば、『俺の肉体でなく魂に興味を持って欲しい……』てな調子ですからね。マスコミだって、まともに聞いちゃいられないから、おもちゃにするようになっていったんですよ

インタビューなどでの熱すぎる発言をバカにするお笑い芸人も出てくるようになりました。

 

1991年の「an・an」【好きな男・嫌いな男】特集号では「芸能界嫌いな男ワースト10」で第1位に吉田栄作の名前が登場。吉田栄作さんを嫌いな読者の『表情、態度がやけに偉そうで気に入らない』『男っぽさをおしつけるようなところがイヤ』『古くさい価値観を、いつも口に出すから嫌い』といった声があがっていました。

とは言え同誌の「an・an」で吉田栄作さんは「総合好きな男BEST20」の9位、「寝たい男BEST10」の2位にもランクインしているので、当時は人気がありすぎたからこその“アンチ”だったのかも…

 

そんな中、1995年吉田栄作さんが一旦芸能活動を休止し、「俺はジャンボになって帰ってくる」と言い残して役者修行で渡米しました。
修行中の1997年にモデルの平子理沙さん(47)と結婚。
周りからは「ヒモ」呼ばわりされていたそうで、1998年に帰国して以降は、以前の人気ほどではないけれど、俳優・タレント・司会者と仕事をされ、2004年からは音楽活動も再開しています。吉田栄作さんの全盛期を知る世代にとっては、渡米以降「干された」ように見えましたが、実際はマイペースに役者仕事されていたようです。
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吉田栄作さんと元嫁の平子理沙さんとの離婚

1997年に吉田栄作さんと元嫁の平子理沙さんは結婚し2015年に離婚されています。

結婚されてからも、アメリカと日本(平子理沙さんは仕事のため日本で活動)の遠距離で、吉田栄作さんの渡米帰国後も2人は同居しませんでした。

それは、平子理沙さんがずっと【女性】でいたいし、吉田栄作さんにはずっと【男性】でいて欲しい。ずっと恋人同士でいたいという想いから別居婚をされていました。

 

おふたりにはお子さんがいません。

子供がいなかった理由について平子理沙さんは離婚後に自身のインスタグラムで、

”仕事を続けるために、吉田栄作さんと話し合い、子供を作らなかった”

との発言をされています。

 

離婚は円満だったらしいですが、その原因は『すれ違い』と『不倫?』ではないかと言われています。

平子理沙さんの不倫相手は『村井克行さん』という方で、ふたりで温泉旅行に行っているところを報道されています。

吉田栄作さんもモデルの『加賀美セイラ』さんと親密だったとか…

 

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