アメリカ・教師のクリスティミラック強姦・殺人事件!コールドケース(未解決事件)DNA捜査方法で26年後人気DJレイモンド・ロウ〝DJフリーズ”を逮捕!

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アメリカでコールドケース(未解決事件)が次々と解決されているのをご存知ですか?

 

それは、すべて遺伝子検査サービス(DNA)の家系図によって解決され、一番最初にDNA捜査で犯人逮捕となったのが、あの『ゴールデンステートキラー』事件でした。

 

この『ゴールデンステートキラー』事件は、なんと40年後に元警察官が逮捕されたという衝撃的な事件でしたが、この逮捕で遺伝子検査サービス(DNA)の家系図が注目を集めたのです。

 

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今回は【ありえへん∞世界】で、1992年アメリカ・ペンシルベニア州で

教師だったクリスティ・ミラックさんがレイプ・殺害された事件で、

25年後、DNA捜査によって犯人逮捕に至ったというのが放送されます。

 

しかも、この事件は家系図データを使用して解決されるのは、アメリカ国内で3番目のケースであり、ペンシルベニア州で最初のケースの事件なのだそうです。

 

この事件を追ってみたいと思います。

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アメリカ・コールドケース(未解決事件)教師のクリスティ・ミラック強姦・殺人事件とは?

   引用:www.talkmurderwithme.com

 

 

クリスティ・ミラックは(当時25歳)、小学校6年生の先生でした。

 

1992年12月21日、女性のルームメートと一緒に3ベッドルームのタウンハウスに住んでいて、この日もルームメイトは朝7時に出かけていました。

 

クリスティは、生徒たちのために前日からクリスマスプレゼントを準備していて、いつものように7時45分、プレゼントを持って学校へ行くためにドアを開けました。

 

するとすぐに男が侵入してきたのです。

 

その男は、クリスティを部屋の中へ押し戻し引きずり、服は腰から押し下げられ、シャツは押し上げられ、性的暴行を受けたのです。

 

そして顔が歪むほど木で殴打され、顎が砕け、首、背中、胸、そして顔に無数の傷をつけられました。

 

クリスティは瀕死の状態でしたが、男はクリスティのセーターで首を絞め殺害したのです。

 

争った形跡に、部屋の周りにばらまかれたプレゼントが転がっていました。

 

クリスティが学校に現れなかったのを不審に思い、学校の校長先生が心配してクリスティの家に確認に行きました。

 

そこで目にしたのはクリスティの変わり果てた姿でした。

 

それから25年以上にわたって、クリスティ・ミラックの殺人事件はミステリーに包まれていたのです。

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DNA捜査方法で25年後に人気DJレイモンド・ロウ〝DJフリーズ”を逮捕!

 

凄惨な殺人事件は、気づけば教師のクリスティの人生よりも長い年月が経ってしまっていました。

 

当時の捜査で、クリスティの体内とクリスティの体の下のカーペットに残された犯人の体液を採取していたのですが、手掛かりはありませんでした。

 

犯人の車の目撃情報もあり、詳細が公開されたのですが、一向に有効な情報も出てこなかったのです。

 

捜査も行き詰り、次の手を打ってどうにか未解決事件を解決したいと苦労をしていました。

 

2017年3月、捜査班はDNAに特化した会社、パラボン・ナノラブズ(Parabon NanoLabs)と契約することを決定しました。

 

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捜査官はクリスティの家のカーペットで見つかった精液サンプルをパラボンに送り、 2017年11月までに、パラボンクリスティ殺人者が25、45、55歳でどのように見えるかの概算画像を作成しました。

 

ランカスター郡の捜査官は、誰かが個人を認識するかもしれないことを期待してモンタージュ写真を回覧したのです。

 

              引用:www.talkmurderwithme.com

 

しかし思いの他、うまくはいかなかったのです。

 

パラボンクリスティを殺害いした男のDNA配列をデータベースGEDmatch(遺伝子検査サービス)にアップロードしました。

 

これは遺伝子データベースのGEDmatchに犯人のDNAを登録し、遺伝子を共有する個人を特定します。

 

GEDmatchのようなデータベースは誰でも自由に自分のDNAを送ることができるという点で一般に公開されており、その配列はその後データベースに追加され、家系図を作成するための家系図の作成など、さまざまな目的で使用できるサービスです。

 

今回の場合のように、犯罪捜査に役立つことでも知られています。

 

2018年5月の後半に、パラボンクリスティ・ミラック事件の捜査官に、GEDmatchデータベース上のDNA配列と非常に重要な一致を発見したと連絡。

 

 犯行現場のDNAが犯人の姉の1人が公共の系図データベースにアップロードしたDNAと一致したというのです。

 

そこで浮上したのが、地元では有名な人気DJ ”DJフリーズ” ことレイモンド・ロウという男でした。

 

”DJフリーズ”ことレイモンド・ロウ

 

 

しかし、それだけでは逮捕に十分ではなかったので、レイモンド・ロウは監視下に置かれました。

 

覆面調査員が、レイモンド・ロウが学校イベントでDJとして働いている間に噛んでいたガムウォーターボトルを収集。

 

そして、ガムとボトルの中に見つかったDNAは殺人現場から採取したDNAと一致すると結論付けたのです。

 

事件発生から26年後の2018年6月にペンシルベニア警察は、人気パーティDJのレイモンド・ロウ(当時49歳)殺人容疑で逮捕しました。

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犯人の人気DJ レイモンド・ロウとは?

 

レイモンド・ロウ自身の履歴によると、1980年代、ブレイクダンサーで、地元のDJの大会で優勝した後、ランカスターのカメレオンクラブで15年働き、毎年数々のパーティーやイベントでDJをしてきた人気者でした。

 

結婚式や学校のプロムでDJとしても働いており、女性の暴力被害者を支援するために募金活動を行っているチャリティイベントでも働いていたのです。

 

レイモンド・ロウのウェブサイトによると、パリスヒルトンやブルックホーガンなどの有名人のためのDJとして、またスティング、イーグルスとケニークラヴィッツをフィーチャーしたイベントで働いていたとのこと。

 

レイモンド・ロウは3回の離婚の末、4回目の結婚をしています。

 

やはり、レイモンド・ロウ見た目の良さや、音楽に対する愛情のこもった態度は、女性からするとかなり魅力的に見えるようです。

 

結婚も多いことながら、結婚相手以外の女性とも関係があったようです。

 

ですが、レイモンド・ロウの性格は感情的で暴力的、支配的で所有欲が強かったそうです。

 

更には、女性に「あなたは無価値だ、あなたはダメだ」というようなことをささやくことによって不安をあおって自分は必要不可欠な存在だと思わせ、侮辱や行動を制御することがより頻繁になってくる…まさにモラルハラスメント男だったのです。

 

これらの性格が根底にあると、どうも表面的には自信があって強い個性が魅力に見えてしまうのでしょうか…

 

このような性格が引き金となって、クリスティを殺害したのかもしれません…



 

1992年当時、レイモンド・ロウクリスティ・ミラックの家から約4マイル(6キロメートル)ほどの場所に住んでいました。

 

レイモンド・ロウクリスティがどのようにして互いを知っていたのか、またなぜレイモンド・ロウクリスティを狙ったのか、まだよくわかっていません。

 

ランカスター郡地区検事によると、いくつかの関連性があるというのです。

 

レイモンド・ロウクリスティの住んでいた場所を仕事のために何度も通っていたこと。

クリスティレイモンド・ロウが働いていたクラブで顔を合わせている。

クリスティの財布の中には、レイモンド・ロウが働いているカメレオンクラブのチケットが入っていた。

 

しかし、レイモンド・ロウが教師のクリスティをターゲットにした理由を説明している有罪判決審問や記者会見では何も述べていないのです。

 

判決

レイモンド・ロウは第一級殺人、強姦、および関連する件数について罪を認めました。

 

そして、有罪を宣告され、60年から120年の懲役刑で仮釈放なしに終身刑を言い渡されました。

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教師のクリスティ・ミラック強姦・殺人事件!コールドケースDNA捜査方法で25年後進展!人気DJレイモンド・ロウ〝DJフリーズ”を逮捕! まとめ

アメリカのコールドケースだった教師のクリスティ・ミラック殺人事件26年の時を経て真犯人を逮捕できました。

 

25年間も自由の身で、何事もなかったように普通に生活をしていたレイモンド・ロウ。

 

もしDNA検査でヒットがなければ、レイモンド・ロウはずっと逃げていたでしょう。

 

今回の逮捕は、DNAテクノロジーと、革新的な系譜学者チームの働きにより、コールドケース(未解決事件)を事件解決に導きました。

 

今後もあらゆるコールドケース事件に適用され解決することを期待しています。

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